SF

嵐の二宮君と松山ケンイチが共に戦闘する

映画『GANTZ』は、奥浩哉さん原作の漫画を映画化した作品です。主演は、嵐の二宮和也君と、松山ケンイチ君です。今作が初共演です。前編と後編の2部作で公開されました。設定は架空の日本のある都市での出来事です。ある日主人公の二宮君演じる玄野計と松山ケンイチ君演じる加藤勝は、電車にひかれる事故にあい、命を落としてしまいます。二人が目覚めると、目の前に巨大な黒い球体「GANTZ」があり、その黒い球が突然しゃべりだし、「異星人と戦え」と命令します。二人は死んだにも関わらず、真っ黒のGANTZスーツを着せられ、戦闘を強いられることになります。道中で次々と登場する異星人との激しい戦闘の中で、玄野計は、自らに秘められた戦闘能力に目覚めていき、自らの存在意義を確認していきます。後半では、命を落とした加藤勝が突然復活し、GANTZのターゲットが加藤勝の妹(吉高由里子)に変更され、妹を殺さなければならない苦悩に加藤は苛まれます。また、今作では山田孝之さんなどの主演を務めるような方の豪華な配役とともに、後にドラマや映画で活躍することになる、綾野剛さんが異星人役として出演していることです。首が横に曲がるところはCGではなく、本人が柔軟によって曲がるように訓練した結果だと後に取材で明かしています。前編・後編は数か月のみのブランクであったにも関わらず、共に30億円に迫る、邦画では久々の大ヒットを記録しました。今作は、嵐の二宮君が映画俳優としてさらにステップアップした作品となりました。

カメレオン俳優、松山ケンイチ

私が松山ケンイチを知るきっかけになったのは、友人が彼のファンだったからです。初めて観た彼の邦画は、きっと誰もが知っている「デスノート」のL役だ...  気になる詳細はこちら ⇒